一般演題採択結果 日程表・プログラム 共催セミナー
一般演題採択結果
採択結果
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日程表・プログラム
日程表 プログラム
会長講演
- 國土 典宏(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター)
特別講演
「COVID-19対策への国内の体制づくりとGlobal Healthの戦略」
- 座長:國土 典宏(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター)
- 演者:武見 敬三(参議院議員)
要望セッション
要望セッション1
『「だれひとり取り残されない」対策への配慮』
医療通訳:医療機関におけるOJT実施の課題
オーガナイザー:
モデレーター:
- 南谷 かおり(地方独立行政法人りんくう総合医療センター 国際診療科)
モデレーター:
シンポジスト
- 松崎 淳人(東邦大学羽田空港第3ターミナルクリニック海外渡航者PCRセンター)
「今年度アンケート調査の実施について」
- 山田 紀子(一般社団法人通訳品質協議会)
「本年度OJT研修の内容について」
- 今井 貴子/鄭 蓮花(社会福祉法人三井記念病院/中国語医療通訳者)
「医療機関からの研修の実際」
- 澤田 真弓(メディフォン株式会社)
「企業におけるOJTへの取り組み」
要望セッション2
『グローバルヘルス教育による国際協力の推進』
コロナ時代のインバウンド・アウトバウンド医療で求められるグローバルヘルス人材とは
モデレーター
- 地引 英理子(国立研究開発法人 国立国際医療研究センターグローバルヘルス人材戦略センター)
シンポジスト
- 中谷 比呂樹(国立研究開発法人 国立国際医療研究センターグローバルヘルス人材戦略センター)
「次世代国際保健リーダーの模索と提案」
- 北島 千佳(Gaviワクチンアライアンス)
「コロナ対策を行う国際機関で求められるグローバルヘルス人材」
- 杉浦 康夫(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター国際診療部)
「コロナ禍の国際診療で求められるグローバルヘルス人材」
- 磯 博康(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター グローバルヘルス政策研究センター)
「コロナ禍の医療研究分野において求められるグルーバルヘルス人材」
要望セッション3
『非感染症疾患対策』
外国人妊産婦の対応
モデレーター
- 新垣 智子(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター )
シンポジスト
- 許 由希(大阪府済生会中津病院)
「外国人対応できるスタッフの育成」
- 坂根 由紀絵(医療法人 脇本産婦人科)
「クリニックにおける外国人妊産婦対応」
- 土井 智恵子(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター)
「外国人の妊婦健診チェックリストの活用」
要望セッション4
『国境を越える人々への医療』
コロナ禍で邦人の国際医療搬送~キープレイヤーの迅速な判断が生死を分ける~
モデレーター
- 野村亜希子 International SOS Pte Ltd
シンポジスト
- 伊藤 誠悟(三菱商事 産業医)
「駐在員が病に倒れたとき、企業の役割」
- 葵 佳宏(インターナショナルSOSジャパン)
「パンデミック禍での医療アシスタンスは横の連携が不可欠」
- 中村 燈喜(在スリランカ大使館 医務官)
「医務官の役割」
- 守屋 章成(名古屋検疫所 検疫官)
「検疫所の役割」
- 馳 亮太(日本赤十字社成田赤十字病院)
「受け入れ医療機関の役割」
要望セッション5
『PHCとUHCへの取り組み』
モデレーター
- 三好知明(Medical Excellence JAPAN(MEJ)理事)
シンポジスト
- 渡部 明人(UHC2030事務局)
「UHCコミットメントとその進捗状況」
- 牧本 小枝(JICA緒方貞子平和開発研究所)
「ウィズコロナ時代のUHC:JICAの取り組みと課題」
- 野田 信一郎(セネガル保健社会活動省/NCGM)
「高齢社会、COVID-19、新たな課題が突きつける医療提供体制の変革」
- 萩原 華蓮(JICA)
「コロナ禍におけるボリビアのPHCとUHCの現状~南米最貧国の課題~」
共催セミナー
共催セミナー1
10:50~11:50
ポストコロナを支える5-アミノレブリン酸
座長
- 狩野 繁之(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM))
SS1-1 抗マラリア薬候補5-アミノレブリン酸(5-ALA)の抗新型コロナウイルス作用
- 北 潔(長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科/東京大学名誉教授)
SS1-2 COVID-19の後遺症を有する症例に対する5-アミノレブリン酸を含む健康食品の臨床研究について
- 今村 恭子(東京大学大学院薬学系研究科ITヘルスケア社会連携講座/一般社団法人医療開発基盤研究所)
共催:ネオファーマジャパン株式会社/ウェルビーヘルスケア株式会社
共催セミナー2(ランチョン)
12:00~13:00
COVID-19の診断技術革新
座長
- 溝上 雅史(国立研究開発法人国立国際医療研究センター研究所 ゲノム医科学プロジェクト)
SS2 COVID-19の診療と最新のトピックス
- 大曲 貴夫(国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター)
共催:シスメックス株式会社