Loading...

Programs

プログラム

※プログラムは、変更になる可能性がございます。

11月1日(土)

開会式

冲永 佳史(帝京大学 学長)他


オープニング対談

冲永 佳史(帝京大学 学長)・國井 修(GHIT専務理事/野口アフリカ医学賞選考委員長)


大会長講演

「国際保健医療学会との40年―いたばしから世界へ」

山本 秀樹(第40回日本国際保健医療学会学術大会会長/帝京大学薬学部 教授)


基調講演

「地域と世界をつなぐSDGs(仮題)」

田中 治彦(上智大学総合人間科学部 名誉教授)

大会シンポジウム

「SDGs 気候変動とプラネタリーヘルス」
*日本学術会議協力・市民公開講座(予定)

橋爪 真弘(東京大学 教授)、山内 太郎(北海道大学 教授)、鹿嶋 小緒里(広島大学准教授)、神原 咲子(神戸市立看護大学 教授)他


特別教育講演
  • 「日本医師会が行う公衆衛生活動(仮題)」
    松本 吉郎(日本医師会 会長)
  • 「地区医師会の活動―コロナ禍の練馬モデル(仮題)」
    内田 寛(練馬区医師会 会長)

シンポジウム
  • 現場で役立つ「やさしい日本語」ワークショップ ―在住外国人のよりよい保健医療サービスアクセスのために
  • アフリカの高齢者:ケニア農村調査から見えてきた住まい方、つながり方、終い方
  • JAGH研究倫理審査委員会:低中所得国における研究倫理審査の現状と課題~現場からの証言と改善策の模索~

社会医学系専門医・指導医講習会
  • 11月1日(土)17:00-18:00
  • 会場:第3会場(予定)
  • 単位数:指導医講習 1単位

共催セミナー
  • 「Think globally, Act locally、50年後のプラネタリーヘルスとセルフケアを夢想する」
    共催:日本セルフケア推進協議会

11月2日(日)

特別講演
  • 「パレスチナの人々が置かれたいのちの現状」(仮題)
    オーガナイザー:齋藤 真哉
    清田 明宏(国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)局長)
    ※市民公開講座(予定)
  • 「地域の障がい団体関係者らと語る」
    公文 和子(小児科医、ケニア・シロアムの園代表)
    ※市民公開講座(予定)
  • 「ILO における25 年の活動からみた産業衛生のグローバルな課題‐アジアの草の根の職場への到達と労使参加型改善‐」
    川上 剛(労働科学研究所主管研究員、前ILO専門官)
  • 「ネパール・トリブバン大学におけるひとづくりー(仮題)」
    ラメシュワール・ポカレル(ネパール トリブバン大学小児外科 名誉教授)

シンポジウム
  • 「結核対策の新時代:日本の経験からグローバルな挑戦へ」
  • 「海外協力派遣者の危機管理・健康管理」(日本医師会産業医研修会予定)
  • 「地域に学校から伝えるプラネタリーヘルス」(学生部会)
  • 「トランプドクトリンのグローバルヘルスへの影響とその対応」(国際連携委員会企画)
  • 「ミャンマーロヒンガ難民問題と地震」

映画上映 *市民公開講座(予定)
  • ナトコ映画『GHQ/CIEによる教育映画と公衆衛生』
    長澤 成次(千葉大学 名誉教授)
  • 「終わりの見えない闘い」
    宮﨑 信恵監督
    帝京平成大学 製作協力


地域連携学習会 *市民公開講座(予定)
  • 「住民と共に取り組む防災」
  • 「町内会長と語ろう」
    共催:地域防災 帝京大学(域学連携プロジェクト)
s