一般演題(口演・ポスター)を募集いたします。演題登録の際には、筆頭演者、共同演者(20名以内)ともに会員番号の入力が必要です。
会員番号をお持ちでない場合には、演題登録サイトに進めませんので、必ず入会等の手続きを完了したうえで、演題登録を行ってください。
*演題登録の際の注意事項* 筆頭演者の皆さまへ
共同演者となる方の会員番号は必ずご本人へご確認いただき登録をお願いいたします。会員番号については個人情報のため、代理でお問合せいただきましてもご本人以外には通知いたしません。
後日、当学会会員情報と照合し会員でない場合は、抄録への掲載をお断りする場合がございます。
2019年3月18日(月)~ 7月16(火)正午まで 申し込みを締め切りました
*医師の場合には臨時会員制度は適用されません。
*正会員(医師以外)および専門職会員は審査に2.3ヶ月お時間がかかります。特例等の処置はございませんので期日的に間に合わない場合は共同演者(臨時会員)にて演題登録または関連専門職演題にて演題登録が可能です。
*臨時会員は筆頭演者にはなれません。
演題登録の際には、筆頭演者、共同演者ともに会員番号の入力が必要です。
非会員の方は、下記該当箇所をご確認のうえ、お手続きください
一般演題は、日本語での口演といたします。登録される際には、発表を希望される領域(カテゴリー)を下記のA、B、C からそれぞれ1つずつ選択してください。最終的な形式は会長に一任させていただきます。
A. 疾患・障害単位
1 | 脳卒中 |
2 | 頭部外傷 |
3 | 脳性麻痺および発達障害 |
4 | その他の脳疾患 |
5 | 脊髄損傷および脊髄疾患 |
6 | 神経・筋疾患 |
7 | ポリオ |
8 | 末梢神経障害 |
9 | リウマチ |
10 | 骨関節・軟部組織疾患 |
11 | 切断 |
12 | 腰痛症および疼痛疾患 |
13 | 呼吸器疾患 |
14 | 循環器疾患 |
15 | 悪性腫瘍 |
16 | 精神心理的疾患 |
17 | 加齢、老年疾患 |
18 | 摂食嚥下障害 |
19 | 高次脳機能障害 |
20 | 内部障害 |
21 | 排泄障害 |
22 | 廃用症候群 |
23 | 合併症 |
24 | 失語症 |
25 | その他 |
B. 方法
ア | 介入研究 |
イ | 観察的研究 |
ウ | 脳性麻痺病態解析発達障害 |
エ | 基礎研究 |
オ | 治療法・治療機器 |
カ | 診断・評価法 |
キ | 症例報告 |
ク | その他 |
C. 分野
a | 神経生理学 |
b | 運動生理学(体力・筋力・運動負荷を含む) |
c | 運動学(歩行・動作解析を含む) |
d | 病理組織学 |
e | 物理医学 |
f | 神経治療学 |
g | 心理・神経心理学(失語症・失行・失認・認知症を含む) |
h | 自律神経学(排泄を含む) |
i | 画像診断学(CT・MRI、嚥下造影を含む) |
j | 統計学・調査 |
k | 社会医学 |
l | ADL |
m | QOL |
n | 義肢・装具 |
o | 介護・福祉機器(環境制御装置、住宅改造を含む) |
p | 教育・療育 |
q | 地域リハ・在宅リハ |
r | 職業リハ |
s | 福祉と制度 |
t | 介護保険 |
u | 回復期リハ |
v | 医療システム |
w | 地域包括ケアシステム |
x | 地域連携 |
y | ケアマネジメント |
z | その他 |
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。締切り直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕をもって登録してください。
演題登録に際しては、演題申込画面の指示に従って、筆頭演者名、共同演者名、会員番号、所属機関名、連絡先の電子メールアドレス、発表形式、希望のカテゴリー、演題名、抄録本文(全角換算650字まで、半角換算1,300字まで)などの必要項目をすべて入力してください。
①②③のような「まる数字」は使用できません。 ⅠⅡⅢのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、一切責任を負いません。必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。
本学術集会では、関連専門職のためのセッションを学術集会と同時開催いたします。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、義肢装具士、社会福祉士、管理栄養士、技術開発者、臨床工学技士、臨床心理士、歯科衛生士、介護福祉士、介護支援専門員 、等のリハビリテーション医療福祉専門家(有資格者)から演題を募集いたします。
学会員である必要はありません。
詳細は、こちらをご覧ください。
本学術集会では、リハビリテーション医学における学術研究の育成と奨励のためにご応募いただいた一般演題(口演)の中からYIA賞を授与いたします。
YIA賞の応募・選考方法等は以下の通りとします。奮ってご応募ください。
学術集会での研究発表の際には、公益社団法人日本リハビリテーション医学会が定めた利益相反の管理に関する基準に従い、次の点にご留意ください。
上記に該当する場合は、発表スライドの最初に利益相反について述べてください。
リハビリテーション医学会が組織として行う研究(リハビリテーション医学会の委員会またはそれに準ずる組織が行う研究)の場合については、日本リハビリテーション医学会利益相反委員会への申告が必要となります。該当する場合には、「利益相反(COI)自己申告書」をダウンロードして、必要事項をご記入の上、公益社団法人日本リハビリテーション医学会 事務局宛に郵送してください。
ボタンをクリックすると、リハビリテーション医学会会員専用ページが開きます。
ログインし、会員専用ページ内に進んで、演題登録・確認・修正を行ってください。
公益社団法人 日本リハビリテーション医学会 事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル2階
TEL:03-5280-9700 FAX:03-5280-9701 E-mail:office@jarm.or.jp
第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 運営事務局
株式会社プライムインターナショナル
TEL:03-6277-0117(平日9:30~17:30) FAX:03-6277-0118
E-mail:jarma03@pco-prime.com