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GFSI日本ローカルグループの運営方針

官民連携やGFSIの活動を通じて、組織全体に亘って食品安全に対する認識を高め、国際的に調和の取れた食品安全プログラムの普及により、「すべての消費者に安全な食品を届ける」ことを実現する

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Purpose

開催目的

GFSI日本ローカルグループでは、活動の戦略的重点事項としてハーモナイゼーション(調和)、プライベート・パブリック・パートナーシップ(官民連携)、キャパシティ・ビルディング(能力向上) の3点があります。

その中で、キャパシティ・ビルディングを積極的に行っていくために、CGF-GFSIメンバー企業間で食品安全に関する様々な知識や課題を共有します。食品安全にかかわる部署の方だけでなく、それ以外の部署で関心のある方々も対象として、GFSIの考えや食品安全にかかわる知識を得ていただく機会を提供します。

また、このナレッジ・シェアリングは、行政を含む国内外のステークホルダーとの協創力を強化するとともに、GFSIの日本国内での知名度を向上させることも目的としています。

GFSIは、食品安全を企業間の競争領域ではなく、協調領域であると位置づけています。ナレッジシェアリングの取組を通じて、各企業の取組や知見を共有しながら、組織・業界全体の底上げを図ってまいります。

Program

プログラム

今年度は、入門・初級編を企画いたしましたが、来年度以降には、応用編も企画したいと考えています。

入門・初級編

食品安全に関する基礎知識(HACCP、FSM、GMP等)や、GFSIの活動の意義・内容等、食品安全にかかわる者として持っておくべき基本的な知見を共有する。

参加対象者は、GFSI日本LGメンバー企業の従業員、CGFメンバーの従業員および学生、中小企業、行政機関の方等(*ただし、非CGFメンバーについては、メンバーからの招待者に限る)

2020年開催 入門編

開催時間:15時半~17時(共通)
開催メディア:ZOOM(開催の1週間前にメールにてご案内いたします)
参加定員:100名
第一回:9月28日(月)「GFSIとは」
  • GFSI日本ローカルグループ議長 / アマゾンジャパン合同会社 小谷 雅紀
    (AMAZONは、GFSIグローバル ボードの理事です。)

締め切り致しました。

第二回:10月16日(金)
  1. 「HACCP制度化時代とGMaP活用による国際的標準への準備」
    GFSI日本ローカルグループ(GMaP WGリーダー)/ エコア株式会社 代表取締役社長 宮澤 公栄
  2. 「GMaP活用でGFSI承認スキームの取得」
    GFSI日本ローカルグループ(GMaP WGメンバー)/ オーディス株式会社 代表取締役社長 齋藤 恵美

締め切り致しました。

第三回:11月17日(火)
「食品安全と品質管理」~食品流通のグローバル化に対応した品質管理体制~
  • GFSI日本ローカルグループ ステアリングコミッティ / イオン株式会社 品質管理部 部長 青木 英紀
    (イオン株式会社は、GFSIグローバル ボードの理事です。)
  • 株式会社生活品質科学研究所 食品開発部 井上 由和

締め切り致しました。

第四回:12月15日(火)
  1. 「なぜ食品事故は起こるのか」
    GFSI日本ローカルグループ ステアリングコミッティ / 日本ハム株式会社 品質保証部 マネジャー 内藤 光弘
  2. 「食品工場におけるアレルギー物質管理の最新情報2020」
    GFSI日本ローカルグループ(行政連携 WGメンバー) / DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 食品・飲料部ビジネスデベロップメント・営業マネジャー 長谷川 清

締め切り致しました。

講師紹介

小谷 雅紀

アマゾンジャパン合同会社 製品保証・食品安全コンプライアンス部門 本部長

世界規模で展開する複数の外資系食品製造業・食品量販業・飲食業にて、食品安全・品質管理・食品法規制の立ち上げからシステム標準化に従事。GFSI日本ローカルグループには2012年より参画。2020年1月よりGFSI日本ローカルグループ議長に就任。

宮澤 公栄

エコア株式会社 代表取締役社長

高知県立大学客員教授。食品安全管理規格の審査・コンサルティングおよび環境プランニング・衛生管理指導・工場設計レイアウト・環境事業コンサルティング・講演などで多くの実績を持つ。HACCP制度化では、厚生労働省が指定するHACCP の考え方を取り入れた衛生管理手引書を、総菜業、スーパーマーケット業をはじめ多数委員として発行している。

齋藤 恵美

(第三者認証機関)オーディス株式会社 代表取締役社長

食品安全審査において国内屈指の実績ノウハウを持ち、コンサルティングファーム代表を経て、現職。 国際規格をベースとしながら、内部統制を構築することで実践的な企業構築論から多くのサービス業・食品業界におけるコンサルにも従事。また、国際規格と法的要求をクライアント組織がどのようにクリアすることが有益なのか現在も研究している。

青木 英紀

イオン株式会社 品質管理部 部長

2006年 日本一の品質管理を目指して、食品専門商社からイオングループに入社。開発輸入食品の品質管理、PB商品の工場調査・商品検査設計・開発サポート に従事し、2020年3月より現職。これまで欧州、アジア、豪州、北南米、世界25か国以上にわたる海外の製造工場の調査・食品輸入、事業者とのコミュニケーションを通じ、また、GFSIの活動を通じて得た経験と知識をもって、イオンにおける品質マネジメントの国際化を進めています。

井上 由和

株式会社生活品質科学研究所 食品開発部 食品開発グループ

工場調査チーム配属後の約10年間で延べ700工場、国内外問わずほぼ全ての食品カテゴリの工場に対する製造委託先監査を担当。2017年からはGFSI GMaPを用いた製造委託先監査を担当することで、イオングループにおける食品安全マネジメントの国際化を進めるための実行部隊として活動しています。

内藤 光弘

日本ハム株式会社 品質保証部 マネジャー

国立静岡大学大学院理学研究科修了。専門は植物細胞工学。日本ハム株式会社では、基礎研究、商品開発、品質保証を歴任。また、JFSM(食品安全マネジメント協会)、日本GAP協会、JRCA(日本要員認証協会)等で委員として活動している。食品事故はさまざまな要因が絡み合って起こっています。どうやったら止められるのか、一緒に考えていかれたらと思います。

長谷川 清

DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 食品・飲料部ビジネスデベロップメント・営業マネジャー

日本大学農獣医学部卒。MBA取得。専門は微生物学・発酵工学。日清製油株式会社(現日清オイリオ)、日清製粉株式会社で研究開発、品質管理、品質保証業務を歴任。9年前に小麦と乳のアレルギーを発症、アナフィラキシー症。アレルギー患者の目で見た課題をお話させていただきます。

中級編

食品安全に関する最新の動向や、GFSIが目指すべき方向性などについて情報を集め、今後のGFSI日本LGを推進していくうえで求められる視座を養う。参加対象者は、GFSI日本LGの中心的メンバーとなっていく方、CGFメンバーの従業員、公官庁やCPO、非LGメンバーも含む業界のステークホルダー(*ただし、非CGFメンバーについては、メンバーからの招待者に限る)

2021年開催 中級編

開催時間:15時半~17時(共通)
開催メディア:ZOOM(開催の1週間前にメールにてご案内いたします)
参加定員:100名
2021年2月9日 第5回GFSIナレッジシェアリング
  1. GFSI承認プログラムが求める”食品安全文化”
    岡田 綾子/BSIグループジャパン株式会社 食品セクター部 部長
  2. 諸外国の行政機関の食品安全文化へのアプローチ
    豊福 肇/山口大学共同獣医学部教授
  3. 私たちは食の安全をすべてに優先します~マクドナルドの食品安全の取り組み~
    三崎さや子/日本マクドナルド株式会社 サプライチェーン本部 食品安全・品質システム部統括マネージャー
  4. パネルディスカッション
    司会:氷川 珠恵/三菱総合研究所 主席研究員

講師紹介

岡田 綾子

お茶の水女子大学・家政学部卒、東京海洋大学大学院・サプライチェーン安全管理専攻・博士後期課程修了。航空会社・国内外ホテル・レストラン等のホスピタリティ業界を経験後、地元・愛媛で酒造、環境農業の運営に関与。コンサルタント会社運営を経て、2003年より認証機関にて審査活動を開始し、GFSIに最初に承認された3プログラム(BRC,IFS,SQF)やFSSC22000の審査員、また、GFSI TWGメンバー活動を通して、GFSIの歴史、食品安全国際認証の変遷を体感している。2015年には、フランク・ヤヌスのリードのもと、ウォルマートジャパン・食品安全部ダイレクターとして、PBサプライヤーに対してGFSI承認プログラムの認証取得を要請した。

豊福 肇

山口大学 共同獣医学部 教授 獣医学の博士号を持ち、獣医公衆衛生学及び獣医疫学を専門とする。厚生労働省に20年以上勤務し、WHO食品安全部において食品中の微生物の国際的なリスク評価機関であるJEMRA(FAO/WHO合同微生物リスク評価専門家会議)の事務局を担当していた経験もある。帰国後、JEMRAにおいて専門家として参加する一方、国際食品規格を作成しているコーデックス委員会において食品の微生物リスク管理を担当している食品衛生部会における作業部会の座長を務める一方、食品衛生の一般原則の改訂作業にも積極的に参画するなど、食品衛生の分野で国際的に活躍をしている。また、WHO Technical Advisory Group on Food Safetyのメンバーでもある。

三崎 さや子

大学農学部卒業後、種苗メーカーを経て、1999年マクドナルド入社。農場から店舗までフードチェーンの食品衛生を幅広く経験。現在、店舗の食品安全プログラムを統括する。

2021年開催 中級編

開催時間:15時半~17時(共通)
開催メディア:ZOOM(開催の1週間前にメールにてご案内いたします)
参加定員:100名
2021年5月28日 第6回GFSIナレッジシェアリング

プログラム

  1. GFSIのRemote Audit WGに参加して
    豊福 肇/山口大学共同獣医学部教授 GFSIリモート監査WGメンバー
  2. リモート監査の取り組み
    篠田 直樹/株式会社カーギルジャパン フードセーフティ―部 部長
  3. リモート視察の事例紹介
    新本 周平/株式会社壱番屋 生産管理部 生産管理課 課長
  4. パネルディスカッション

申し込み開始日:2021年4月23日(金)

締め切り致しました。

講師紹介

豊福 肇

山口大学 共同獣医学部 教授 獣医学の博士号を持ち、獣医公衆衛生学及び獣医疫学を専門とする。厚生労働省に20年以上勤務し、WHO食品安全部において食品中の微生物の国際的なリスク評価機関であるJEMRA(FAO/WHO合同微生物リスク評価専門家会議)の事務局を担当していた経験もある。帰国後、JEMRAにおいて専門家として参加する一方、国際食品規格を作成しているコーデックス委員会において食品の微生物リスク管理を担当している食品衛生部会における作業部会の座長を務める一方、食品衛生の一般原則の改訂作業にも積極的に参画するなど、食品衛生の分野で国際的に活躍をしている。また、WHO Technical Advisory Group on Food Safetyのメンバーでもある。

篠田 直樹

株式会社カーギルジャパン フードセーフティ―部 部長

大阪大学卒。(独)農林水産消費安全技術センター、農林水産省消費・安全局、ASEAN事務局において、化学分析、分析法開発、法的基準・規格の設定、CODEX対応、東南アジア諸国の能力開発等に従事し、2014年より現職。2012年東京大学にて分析化学の分野で博士号(農学)取得。2018-2020年GFSI Japan議長。現在、社内の食品安全・品質・法令順守に関わる業務のDx(デジタルトランスフォーメーション)を推進している。

新本 周平

株式会社壱番屋 生産管理部 生産管理課 課長

愛知大学卒。壱番屋に入社し、16年間営業部にて店舗運営を中心にスーパーバイザー業務を経験し、2017年より生産管理部にて工場に関わる原料の購買業務を統括している。