主 催: | 日本学術会議(協力委員会:フューチャー・アースの推進に関する委員会、環境学委員会) |
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共 催: | Future Earth、東京大学サスティナビリティ学連携研究機構、総合地球環境学研究所、国際連合大学、国立環境研究所、持続可能な開発ソリューション・ネットワーク・ジャパン |
会 期: | 2015年11月15日(日)13:30-18:00 ※開場12:45 |
会 場: | 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) |
定 員: | 200名 |
言 語: | 日本語・英語(同時通訳あり) |
参加費: | 無料 |
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気候、物質循環、生物多様性、人間活動を含め、地球の変動を包括的に理解し、地球規模課題の解決に資する研究の総合的な推進を目指す国際協働の枠組みで、研究のステークホルダーと、Co-design:(一緒に研究計画)、Co-production:(一緒に研究実施)、Co-delivery:(一緒に結果の応用、実装)が鍵になっている(Trans-disciplinary:こうした研究者とステークホルダーの協働を織り込んだ研究手法をトランス・ディシプリナリーな研究と呼んでいる)
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2015 事務局
Tel: 03-6277-0095
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